久々の投稿です。
Facebookは毎日反応しているのですが、ブログが放置しっぱなしなので生存表明を兼ねて書いてみました。
先日、CQオームさんのオリジナル製品でナガラ電子工業さんとコラボして製作・発売されたATU用の6.5mmのエレメント、
OHM-6501ATE を購入しました。

製品詳細はCQオームさんのHPで。
http://www.cqcqde.com/shop/57_33850.html
で、このままでも十分いい製品なのですが、自分の使い勝手に更にマッチするように改造しました。
コンセプトは、
移動運用専用、設営と撤収時間の短縮です。
まず、伸縮エレメントと設置用の金具&ポールを自立させる(車のタイヤで踏んでポールを挿せる固定された道具:通称タイヤベースとか、ふみたて君とか)のですが、このエレメントとポールが別々で移動運用先で組み立てなきゃならない構造になってます。
ポールを取り付ける金具にエレメントを伸ばさない状態では取り付けることが出来ません!
そこで、エレメント最下段のエレメント抜け止めのネジの位置を、エレメント取付位置より先端側へ穴あけをしなおし、そこまでしかエレメントが降りてこない様にします。
マジックでケガキ。

次はセンタポンチでドリルの位置決め。

で、穴あけ。

正規のエレメント抜け止め。(最下部)

この抜け止めをエレメント固定部より上に移動。

黒いエレメントの座になっている樹脂ブロックの右側の貫通ネジが新しい抜け止めです。
次は、その状態で全エレメントを縮めた状態で固定できるように全エレメントを貫通する固定ネジ用の穴をあけます。
どちらの穴も、M4のネジなのでφ4.5のドリルを使用し、センタが逃げない様にけがいた後にセンタポンチを打っておきます。
穴あけは電動ドリルでゆっくりあまり縦方向の荷重をかけずにあけてみました。強く押すとエレメントパイプを変形させて抜き差しがスムーズでなくなったり、最悪抜けなくなったりしそうなので。
穴があいたら、試しに全エレメントを固定する穴にネジを入れて固定具合を確認します。
この状態で、エレメントをパイプ取付金具に取り付けます。

うわ、何故か写真が倒れている、、、、(汗)
これで仕舞寸法は長くなりましたが、いちいち取り外さなくてもOKです。
コの字型のアルミのアングル材の角がとがってて痛かった(怪我をする)ので、ヤスリで面取りしときました。アルミなのでちょっとやすれば簡単に面取りできます。


これで、もう痛くない。
ここまでくると、パイプも取り付けたくなり、急遽、ホームセンターへ直行しました。
売場を見回ると、φ32で1m長の肉厚なアルミパイプが無い!
2m長はあるけど高い!
で、本当はアルミにしたかった(茶色い錆も出ないし、軽いので)けど、1m長の鉄パイプがお安くあり、気持ちがぐらり、、、
なんせ、アルミ2m物は鉄パイプの3倍弱の値段なので、、、
で、まぁ、移動運用しか使わないし、運ぶときは車だし、雨の日は移動運用やらないし、ってことで値段で鉄にしちゃいました。1000円しなかったし。(笑)
それと、伸縮エレメントをとめるネジが蝶ナットなのは嬉しいのですが、ネジ(雄ネジ、鍋コネジ)が蝶ボルトでないので、移動先での時間短縮のために蝶ボルトへ交換することにしましたが、M4で長さ30mmのステンレス製の超ボルトの在庫が無く、今日は購入できませんでした。
蝶ボルトは、ネット通販とかで後日手に入れることにしました。
で、結局鉄パイプ1本のみ買って車で帰宅。
車の中に1mの鉄パイプ、、、、
直径もφ32で握りやすく武器にするには超良さそうな感じ。
こんないいモノ、もとい物騒なモノを持っている時に検問にでもあったら面倒なことになりそう!
だからさっさと帰宅。
鉄パイプ単体で持ち歩かない方がいいかもしれません。(笑)
帰宅したら外は真っ暗だったので、玄関の中で組立。

おお、この状態なら速攻設営できて運用できます!
撤収も楽です!
が長すぎます!(笑)
長すぎたので、使わない時、持ち運ぶ時は、伸縮エレメントを正常の状態の上下逆さまに取りつけることで、仕舞寸法を短くしました。

なぜか写真がまた倒れた!
全体像はこんな感じです。

あれれ、また写真が倒れてる。(汗)
久々に更新するとダメですねぇ。
設営時はもとに戻してタイヤベースにATUエレメントASSYを挿すだけです。
最後にATUにコードを接続!
これで完成です。
明日にでも実際に試験運用してみる予定です。
使い始めると、さらに便利にと改造したくなるかも?
あと、2本エレメントを用意出来れば、RDPやV-DPとかも作れそう。
妄想は膨らみます!(笑)
de JP1HFL
【注意】
この記事を参考に改造される場合は自己責任でお願いします。
製品を壊してしまったり、運用中や運搬中に事故が起きたり、何がおきても自己責任です。
こちらでは一切の責任を負いかねますので、予めご了承くださいませ。
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