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2006年9月 3日 (日)

AH-3 動作確認

先日、北海道移動運用で動作が不安定(最後は全てのバンドでチューニング不能)だったAH-3を、今日、いつもの畑で動作確認してみました。

用意したもの・・・・

  1. IC-706とAH-3
  2. 秘密兵器
  3. 10m長釣竿と10m長のワイヤー

G_001_1 この畑には良好なアースが取れる構造物があり、その構造物のネジ部を拝借します。

        

Himitsu これが秘密兵器(笑)です。

   

  

Himitsuheiki02_1

見ての通り、ただのワイヤー(圧着端子付)とM16のナットです。

   

   

G_002_1Ah3_01  秘密兵器の片側を接続しAH-3のアース端子(コールド側)へ反対側を接続します。

 

  10m_saoAh3_03 

ハムショップで購入した10m長の釣竿にワイヤー(約10m)を這わせ、ワイヤーの端ををAH-3のアンテナエレメント端子(ホット側)へ接続します。

  

Ant タイヤベースに釣竿を差込アンテナ完成。

これでHF帯(1.9MHz~28MHz)の各バンドにてチューニングが取れるか確認です。

  

うーーーん、駄目だ!

やはり各バンドでチューニング出来ません!(涙)

これはICOM直行か?

因みに、ワイヤ長を少々カットして試してみましたがNGでした。

なお、この場所になる良好なアースが取れる構造物については、KENWOOD TS-850SとAT-300の組み合わせで実験した実績があります。

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コメント

ついに禁断のアースワイヤーを作成してしまいましたね(笑)

画像を見たときは腐食というよりも、クモの巣(繭?)に見えてしまいました。
釧路移動と今回の実験に使った同軸は別のものですよね? 同軸のトラブルなんて事もあり得るので。

段々とチューン可能のバンドが減ってきたのを考えるとコンデンサーの不良かな。
ご存知の通り、この手のチューナーは1,2,4,8の組合せでそれぞれの桁構成させています。
1,2や10,20,100.200が死んでしまうと致命傷になりかねないので、ここら辺の不具合ですかね。
水色のコンデンサーが高耐圧のセラミックコンデンサーですので、思い切ってここを全て取り替えてしまうのも手かも知れません。
それ程高い部品でもありませんし。
それと同時に腐食部分を無水アルコールやイソプロピルアルコールで清掃した方が良いでしょうね。

JN1VXTさん
はい、作っちゃいました。(笑)
この秘密兵器コードをフェライトコアやフェライトバーに巻いてみようかとも考えました。

実験に使用した同軸は北海道で使ったものと同じです。っていうか、AH-3のコントロールケーブルと同軸ケーブルは大体同じ長さで付けっぱなしにしています。同軸の不具合は全く考えていませんでしたので念のため確認しておいたほうがいいかも。

このコードにコア巻いちゃダメですよ。
GPのラジアルの根本にコア入れたのと同じで、高周波的に断ち切ろうという作用をしてしまいます。
RIGに付ける保安用のアースには有用です。
これは高周波を乗せたくありませんからね。

同軸は原因か否かを切り分けておく意味でも確認はした方が良いと思います。

JN1VXTさん
コアの件、了解です。
同軸も大丈夫だと思うのですが確認しておきます。

あの汚れ(?)を考えると絶縁不良とかもかんがえられるんじゃないですかねえ。
以前AH3を借りたとき、チューニングが出来たり出来なかったりで動作が不安定なときがありました。
中を開けると結露の水が大分あったのでキレイに掃除をしたらすっきり直りました。
マッチング回路ですから部分的にかなり高圧になるところもあるので汚れはけっこう影響あるとおもいますよ。

梅さん
ちょっとご無沙汰です。
AH-3ですが、これからも長く使いたいので、ICOMへ修理に出すことにしました。でも、忙しくて中々修理に出せない!(汗)

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