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2009年4月17日 (金)

7MHz帯 送信周波数拡大改造

3月30日より、日本での7MHzの周波数帯が拡大されました。

我家のメインリグは、無改造で拡大された周波数も元々送信できるのですが、ちょいと古いIC-706(初代)と子供用のFT-817ND送信改造が必要でした。

で、今夜、遅ればせながら送信拡大改造に取り組むことに・・・・

まずは、IC-706です。

改造方法はアイコムのHPに記載されており、部品(@105円)を一つ半田付けするだけなのですが、これが凄く小さい!(幅1.6mm)

先細の半田ゴテ、拡大鏡が必要な感じです。

また、最近目がまた悪くなった?(老眼の走りかも?)私には辛そうな作業であると判断し、アイコムでお願いすることにしました。(工賃7,350円)残念!(涙)

さて、次はFT-817NDです。

こっちはインターネットで改造方法を調べてみたら、部品の大きさは同じく非常に小さいものですが”取り外し”なのでチャレンジしてみました。

ケースは外し、フロントパネル裏の基板についている部品を半田ゴテで温めて外します。

Kaizou

はい、これが外した部品です。

Buhin

部品を外したら、リセットかけながら電源ONで完了! 所要時間15分くらいで終わりました。

注意:

改造作業は、部品が凄く小さいこと、隣の部品と接近していること、基板のパターンを傷めたり、思わぬところへ半田ゴテをあててしまったり等のトラブルの可能性もあり、またリグを丸裸にしたり・・・という具合ですから、自信のない方、不安な方はメーカでの改造をお勧めいたします。(確か、FT-817のメーカ改造は無料だったと思います)

ご自身で改造を行う方は、慎重に! そして自己責任でお願いします。

最後に送信テスト。 ダミーロードを接続し、7.150MHzで送信してみました。

Ft817_7mhz_tx 

おおお!大丈夫。 これでOKです。(嬉)

なお、拡大された周波数では、従来からのアメリカのフォーンバンドと重なる部分が多くあるので注意が必要でしょうか。

日本での旧周波数帯で国内フォーンのみQSOをされていた方は知らない方も多いのではと思います。 実は、7MHzは地球の裏側とも交信の出来るDXバンドです、、、アメリカから突然応答があるかも?!

おまけ・・・

あと、ケースを外して分かったのですが、なんかスピーカの位置がおかしい!

ケースの音出し用の穴の丸とスピーカがズレています。(汗)

Ft817_sp_zure

これは設計ミス?(苦笑)

中を開けなきゃ発覚しない!とヤエスのエンジニアは思ったのかもしれませんが、アマチュア無線家は、結構いろいろばらしちゃう人も少なくないと思うのは私だけでしょうか。(笑)

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コメント

ヤエスとアイコム
どうして、片方が無償で残る方は有償なのか
理解出来ませんね

うちの817はW4RT OBFを入れているので
改造扱いとなり無償とはならない見込みでしたので
知り合いのラジオクリニックへ
897は購入した店は無くなってしまい
仕方なく、別の店にお願いしました
メインの930はお歳な物ですから
ドック入りしております

7のコンテスト
これでオンフレOKとなり
アメリカとの交信は楽になった

817のスピーカー
えーっ?そうだったのかなぁー
うちのは問題ないようですが
初期型はY150へ貸し出し中ですが

●skyさん
しっかり7MHz拡張対応されているのですね。
アイコムのリグもチップ部品を外すだけなら自分でトライするんですけどね。
あの作業は有料でも仕方がないとおもうのですが、ヤエスは親切なんでしょう。
817のスピーカ、ちょっと見てください。
あれは笑っちゃいました。(この手のリグに音質は要求できないので問題なし?)

 おいらも、FTM10Sのコントローラーから
PTTケーブルを取り出す改造しないといけないのだが、リード線を基板から引き出すためだけに
半田ゴテを買い直さないと出来ないので躊躇しているのであります(笑)

●こぶちゃん
リード線を基板から引き出すためだけに
ためにではなく、これを機会に半田ゴテを握りましょう。
先ずは同軸ケーブルへのコネクタ付けとか、、、
無線始めれば、いろいろ必要になりまっせ。(笑)

耳の痛い話が出ていた

半田コテ
うーん多分4本くらいあるんだが
押入れの中ですねぇ
コネクターも同軸もありますが
面倒なので外注となりましょうか

●skyさん
押入れの中ですか?!
まぁ、確かに面倒ですけどね、、、
私も自分の手に負える範囲は手を出しますが、それで失敗しちゃうことも少なくないです。(笑)
FT-817は、40Wのコテでジュっとやったら直ぐに取れました。60Wのコテもありますが、こっちは熱すぎるので辞めましたと、20Wくらいので丁寧にやるほうがいいと思いました。(20Wは持っていない)

で、付ける場合は外すのとは大違いなので706はアイコムへ送ることにしました。
あん小さいチップ部品、テクニックというより、目の良さで出来る出きないが決まりそうです。
あ、基本的にアイコムの現行機種は無改造で7MHz拡張に対応してます。だから未対応(古いもの)は有料です。
ヤエスは違うようです。

 いや、同軸とかユニバーサル基板レベルはいつもやってるから良いのだけど、表面実装部品レベルの半田付けするコテが無いのよ。しかも10倍の実体顕微鏡使っても、手の震えでNG出しそうな
レベルの配線なので悩んでいるのですよ(笑)

●こぶちゃん
あ!そういうことでしたか。 私がIC-706のチップ部品の取り付けを断念したレベルっつーことですね。
1mm角くらいの部品を老眼間近の目で狭くぎっしり実装された場所へ半田付けなんか、テクニック以前に作業環境を構築せねば出来無さそうですね。
お悩みやっとわかりました。

うちのは車に積んでいるTS-50がアウトでした。その他はセーフでしたが、アンテナ(RN4MCX)がどうにもなりません。ハイバンドの方が好きなのですが、コンディションが上がってこないので7Mにでも手を出しましょうか。

●ZENさん
TS-50がアウトでしたか。 KENWOODは殆どのRIGが大丈夫と聞いております。 我が家のTS-850Sは大丈夫かな・・・・ まぁ、サブ機の更にサブ機なのでいいか。
RN4MCXってそんなに駄目でしょうか、、、二階の納戸部屋にRN4MXC(新品箱入)が転がったまま既に1年半経過しました。(汗)
そのまた横に新品箱入で転がっている3X4Bと一緒に上がるのはいつになるのかなぁ、、、
7MHzは結構遠くと出来て楽しいです。 と言っても、ショボイ我が家ではCWでないと全く駄目ですが。

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