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2014年4月20日 (日)

IC910D修理②

V/UHFで使ってるIC910Dを修理しました。

910d_front

最近、外部スピーカーからの音が急に聞こえなくなる症状が出ていました。

外部スピーカーの端子(ジャック)はリグの後ろになります。

910d_back

以前、CWのキージャックが接触不良になった時と同じ原因ではないかと、、、

http://sen.air-nifty.com/new_blog/2010/07/ic-910d-2870.html

で、分解です。

910d_barabara

1200MHzユニットを取り外し、基板を引き抜きます。

910d_fuguai

あー! やはり同じでした!(苦笑)

写真赤丸が外部スピーカー(メイン)のジャックの取り付け端子です。

一番手前側(基板端側)が外れてました!

で、半田付けしなおします。

写真青丸はCWキージャックの端子。前回の修理箇所です。

リグ背面のジャックへ外部スピーカーやCWのキーなどのプラグを挿入する時に、少しでもこねる様な力が掛かると基板から端子が抜け(クラックが入り外れる)て接触不良になります。

なんか、マージンの少ない設計してるよね、マン・マシン・インターフェースはしっかり故障モードを考えて設計しなきゃ。

とりあえず、半田付けを完了して復活しました。

この背面のジャック、IC910D(IC910)をお使いの方、要注意ですよ。

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コメント

ICOMでは定番中の定番な不具合ですね。
IC-7400も全く同じ状態に何度もなりました。
たぶんIC-7410もICOMタイマー作動中だと思っています。Hi
半田がクラックしてオープンになるならまだしも、パターンごと浮いてしまうこともあって困ります。
もう諦めの境地なので「ハイハイまたここね」くらいにしか思わなくなってしまいました(笑)

●vxtさん
やはり経験済みですか。
あの構造だと遅かれ早かれクラックが入りますよね。
でも、知らないより知っていた方が、扱いが優しくなって時限爆弾の爆発までの時間が少しでも稼げるか?
まぁ、諦めてクラックが入ったら半田付け!ってことですね。

情報ありがとうございます。
当方もIC910Dのキー端子がぐらぐらして、キーを入れても信号が出ずに困っていました。当方QTHはIOMの近くですので持参して修理い依頼してもいいのですが、CMが忙しくなりそのままでした。そんなときこのWEBを拝見して、自分で基板をはずして半田を盛りました。今ではFBにUVでCW運用しています。以前にも2Mの感度が悪くなりメーカーに持参したときは、「半田不良で修理完了」と帰ってきました。ICOMの機械は半田に問題があるのですかね?

●FUJIさん
はじめまして。
アイコムのリグ、この手のトラブル多い様です。
ブログにも書きましたが、二回同じところをやられてますし、
そもそも設計思想的に個人的にはよろしくないと思ってます。
ユーザーが介在するマンマシンインターフェース部分は良く
考えて設計しないと、、、、
安易なコスト重視の設計だと、、、なんて思ってます。
今後とも、よろしくお願いします。
BY SEN (de JP1HFL)

また投稿させていただきますします。
今回は 電源スイッチの接触不良で、長押しても反応が不安定で、接点回復材を外から散布しても反応が不安定のままでした。
ほかの方のプログで 接点をアルコールで清掃して回復したとのことで、自分も上面、下面ケーシング、前面パネルを開放し、基板も7本くらいのねじをはずして接点をアルコールを湿らせた綿棒で掃除したら復活しました。
ほかのリグはこういうことはないのですが、構造的な問題でしょうか?
また 何かありましたら投稿させていただきます。
 DE JK3LXS@FUJI

●FUJIさん
レスポンスが遅くて申し訳ありませんでした。
また何かありましたら教えてください。
こちらも情報があればお役に立てるかもしれません。
よろしくです。

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