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2014年4月29日 (火)

リニアアンプ・コントローラ

リニアアンプ(YAESU FL2100Z改)の送受信コントロールを、エキサイタ(ICOM IC756PRO3)のALC&SEND端子とリニアのALC&SEND端子を接続して行います。

しかし、FL2100Zは真空管式の古いリニアで、SEND端子の電流値の関係から、念のためエキサイタとリニア間にリニアアンプ・コントローラ(そんな大袈裟なものではないです)を入れることにしました。

回路図です。

Circuit

ご近所のJA1RRRさんに教えていただいたものです。Tnx!

ダイオードが元図の品番では既に廃番で手に入らないため、代用品と入れ替えて手書きで私が書き直しました。

先ず、ケースに穴加工を行いますが、ハンド・ドリルで作業したためRCAジャックの穴が一直線に並ばず曲がってしまいました。メカ屋としてはかなり悔しいです。

Rca

卓上ボール盤があれば楽勝なんですが。

次に回路図に従い、ケースの中で空中配線(笑)します。

Nkami

CWの応答性(よくなるのかは?)を考えて、エキサイタのSEND端子ではなく、アクセサリ端子(ACC2)からALC含めてDIN-7ピン(P-P)ケーブルで接続します。

Gaikan

おまじないのコアも入れておきます。

とりあえず、これで完成。あとはテプラでRCAジャックの名前(ALC/SEND)を貼れば見栄えもよくなりますね。

HF帯に加えて、50MHzは東京ハイパワーのHL206Vを使う予定なので、2台のリニアをコントロール出来るように作りました。

今度、エキサイタとリニアをつないで正常動作するか確認してみます。

そして、エキサイタとリニアとアンテナの間にCMFとLPFを挿入し、電源にもCMFを挿入する段取りを現在進行中です。

という状況なんで、まだまだリニアを使った運用は先になりそうです。

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コメント

リニア2台のコントロールですね。
ダイキャストケースを使ってシールドもバッチリのようですね。
ボール盤があると作業が捗るのですが、たまの自作くらいだと買うのも躊躇ってしまいますよね。
ACC1とACC2とSEND/ALC端子ってパラではないのかな?

●vxtさん
たまの工作でも場所があればボール盤は欲しいかな。
置く場所がないのでした。(苦笑)
ACCとSEND/ALCがパラってるか? うーーん、回路図みないとわかりません。
IC7410やIC7400はどうなってましたか?
ご近所さんにご指南いただいたのですが、アクセサリからだとCWの頭が切れずに具合がいいと言われてそのまま。(苦笑)
実は確認してないのでした、、、(汗)

サンウエイのDV501L 500Wリニアを購入しましたが、FT747GXとのALCとSEND端子接接続がわかりません。
是非、教えて欲しいです。
宜しくお願いします。

魚譲司

●魚譲司さん
リニアに添付されているケーブルを取説通りに接続すればOKなはずです。
ALCの調整が必要なら、入力と出力を見ながらリニアのリアパネルにボリュームがあるみたいなので調整してください。

サムウェイのDV501Lは真空管リニアではないので、そのままでもOKのはずですが、この記事のコンロトーラを間にかませば更に安心です。

●魚譲司さん
追伸、先ほど、ネットでFT747GXのリヤパネルを見てきましたが、ALCとSEND(PTT)端子が並んで有る様です。
現物と取説で確認して下さい。

サムウエイDVX501LとFT757GXの接続方法、アドバイスありがとうございました。
どうにか動作しています。

魚譲司

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